青い着物を着た女性が段差に手をかけて上目遣いにこちらを見ている様子

振袖コレクション

Collection

  • F-0396

    白と青のコントラストが目を引く古典柄

    白・青・黒のグラデーションが美しい王道古典柄の振袖です。白と濃いめの地色に赤やオレンジの暖色カラーが美しいコントラストを作り出します。<br /> 裾や袖に縁起の良い熨斗柄をあしらい、平安時代に貴族が乗っていた牛車をモチーフとした御所車が高貴で雅な雰囲気を演出してくれます。<br /> 成人式には王道の古典柄を着たいけれど、一癖欲しいという方におすすめの一着です。

  • F-0279

    緑のグラデーションが綺麗な牡丹

    肩の部分から裾にかけて緑のグラデーションが美しく、華やかな印象の振袖です。緑の振袖は人気ですが、グラデーションが珍しく、個性的。生地にキラキラとしたラメが輝き、より豪華に見せてくれます。<br /> メインとなるサーモンピンクや薄い黄色の牡丹柄が可愛らしい印象に。王道の古典的な振袖をお探しの方にもおすすめです。

  • F-0296

    元気な印象の桜と梅のオレンジ

    明るいオレンジの地色に同系色の柄を合わせた元気な印象を与える古典柄の振袖です。オレンジの振袖は、選ばれる方があまり多くないので、成人式会場で人と被りたくない方にもおすすめします。<br /> 松竹梅の柄は縁起が良く、晴れの日にぴったりな一着。袖や裾に描かれた流水には厄除けやお清めの意味もあります。

  • F-0642

    桜と牡丹がかわいいパステルホワイト

    オフホワイトにパステルカラーの花々がおしとやかで可愛らしい印象を持たせる振袖です。地色の白が、桜や牡丹のポップでカラフルな色使いを引き立たせます。<br /> トレンド感のあるおしゃれな白の振袖は、清楚で色白に見せてくれるので人気が高いです。<br /> 膨張色でもある白色に着太りが心配な方は、濃いめの色を小物や帯で取り入れるのがおすすめです。

  • F-0716

    ラメが綺麗な柄少なめ手毬の紫

    紫と黒のグラデーションが綺麗な柄少なめの振袖です。着物地のキラキラとしたラメがシンプルなこの振袖の美しさを引き立て、寒色の地色と控えめな手毬・桜が洗練された大人っぽい雰囲気を演出してくれます。柄少なめの振袖は小物のアレンジが楽しめるので人気です。<br /> ゴールドやシルバーの帯を合わせるとあっさりとした振袖に華やかさがプラスされます。

  • F-0776

    牡丹と手毬がかわいいパステルイエロー

    柔らかな黄色が可愛らしい雰囲気を演出してくれる王道古典柄の振袖です。黄色の振袖は選ばれる方があまり多くないので、成人式会場で被りたくない方にもおすすめ。<br /> 柄の色も明るい暖色でまとめられており、全体的に華やかな印象に見せてくれます。<br /> メインの柄である牡丹の花は百花の王とも呼ばれ、振袖柄の中でも大変人気があります。着物にあしらわれる牡丹柄の意味は、幸福・豪華。

  • F-1064

    紅白が目を引く華やかな桜柄

    白地に赤い大きな桜柄が華やかな振袖です。紅白のコントラストに、日本を代表する国花である桜柄がおめでたい日にふさわしいデザイン。<br /> 最近のトレンドでもある白地の振袖は、ピュアで清楚な印象を与えてくれます。レフ版効果でお顔映りを良く見せてくれるのも特徴です。<br /> 小物の色に赤を用いて統一感を出したり、ゴールドやシルバーを加えて華やかさをプラスするのもおすすめです。

  • F-1066

    大きな花柄モノトーンの絞り

    モノトーンで統一されたスタイリッシュな振袖です。大きな花々が、総絞り調の豪華さを引き立てていて、晴れの日にふさわしいデザイン。<br /> 色数の少ない洗練されたシンプルさが最近人気でもあります。<br /> イメージ画像のように小物で差し色を入れるのも、小物を全てモノトーンで統一するのもおすすめです。

  • F-0442

    バラがポイントのシンプルな洋風黒

    地模様も袖の柄もバラで、洋風ロマンチックな雰囲気の振袖です。柄が少なく、ほとんど無地に近いので、帯や小物で印象をガラッと変えられます。イメージ画像のように、お洋服感覚でコーディネートしていただくのも今っぽくてかわいいです。<br /> バラの花は振袖に描かれる花柄の中でも華やかさが際立ちます。着物に描かれるバラは色によって意味が変わり、赤は情熱や愛、白は清純や尊敬、金は希望などの意味があります。<br /> 同じ柄の色違いの振袖もございます。色違いの振袖:F-0401

  • F-0401

    バラがポイントのシンプルな洋風ピンク

    地模様も袖の柄もバラで、洋風ロマンチックな雰囲気の振袖です。柄が少なく、ほとんど無地に近いので、帯や小物で印象をガラッと変えられます。イメージ画像のように、お洋服感覚でコーディネートしていただくのも今っぽくてかわいいです。<br /> バラの花は振袖に描かれる花柄の中でも華やかさが際立ちます。着物に描かれるバラは色によって意味が変わり、赤は情熱や愛、白は清純や尊敬、黄は友情や可憐などの意味があります。<br /> 同じ柄の色違いの振袖もございます。色違いの振袖:F-0442