青い着物を着た女性が段差に手をかけて上目遣いにこちらを見ている様子

振袖コレクション

Collection

  • KE-0028

    橘が映えるポップで個性的かわいい

    黄色や水色、紫、ビビットピンクといったカラフルな地色がレトロポップな振袖です。柄も同系色でまとめられており、明るく可愛らしい雰囲気を演出してくれます。<br /> 色使いが非常に個性的で、成人式会場で被りたくない方にもおすすめです。<br /> 扇面や橘、桜、松といった縁起の良い柄が多く描かれ、晴れの日にもぴったりな一着。<br /> ※こちらのイメージ画像はお仕立てする前のものです。

  • KE-0021

    サーモンピンクが個性的な菊柄レトロ

    目を引くサーモンピンクにカラフルな柄の色使いが特徴的な振袖です。矢羽根の直線的なラインと丸みのある菊や手毬の対比がユニーク。<br /> 珍しい柄と色合いなので、成人式会場でも被りづらく、オリジナリティにあふれたコーディネートに。<br /> レトロな雰囲気もあるので、個性的な振袖をお探しの方にもおすすめです。<br /> ※こちらのイメージ画像はお仕立てする前のものです。

  • KE-0023

    クリームと黄緑柄小さめ古典柄

    柔らかいクリーム色と黄緑色のグラデーションにオレンジの色使いが可愛らしい古典柄の振袖です。小さく細かい古典的な柄が散りばめられており、それぞれが明るい色で統一されているので優しい印象に見せてくれます。<br /> 扇面や松竹梅、御所車といった縁起の良い柄に金箔があしらわれており、晴れの日にふさわしい一着です。<br /> ※こちらのイメージ画像はお仕立てする前のものです。

  • KE-0013

    大きな梅と菊が印象的な深緑

    渋い深緑に目立つ大きな柄が特徴的な振袖です。柄が大きく描かれているものの、梅と菊の2種類で統一されており、色も3色の落ち着いた色で抑えられているので派手過ぎません。<br /> 丁度良いシンプルさと色使いが今っぽい一着。<br /> 小物の合わせ方で雰囲気を変えられるので、自分らしいコーディネートを楽しみたい方にもおすすめです。<br /> ※こちらのイメージ画像はお仕立てする前のものです。

  • KE-0006

    振袖いっぱいの松竹梅茶色

    素朴な茶色に小さめの柄が多く描かれた上品な振袖です。落ち着いた色使いではありますが、振袖全体に松竹梅を中心とした縁起の良い柄がたくさん散りばめられているので、華やかな印象に。茶色の振袖で華やかなものをお探しの方にもおすすめです。<br /> ゴールドや明度の高い帯を合わせると、より豪華に見せてくれます。<br /> ※こちらのイメージ画像はお仕立てする前のものです。

  • KE-0016

    くすみホワイトと赤の牡丹深緑

    落ち着いた深緑にクリーム色の柄が映える振袖です。明度の低い深緑と明度の高いクリーム色の相性が良く、全体的におしゃれな雰囲気の一着。少しスモーキーな色使いなので、くすみカラーの振袖をお探しの方にもおすすめです。<br /> 牡丹のや桜、流水文様がバランス良く配置されています。<br /> ※こちらのイメージ画像はお仕立てする前のものです。

  • KE-0008

    ユリと椿大人っぽいネイビー

    ネイビーの地色に白や赤、黄色の柄が映える大人っぽい振袖です。大きめの柄はパッと目を引くので、華やかさが欲しい方にもおすすめです。<br /> この振袖の特徴的な柄はユリ。昔ながらの花柄とはまた違った美しさを楽しめます。洋風の振袖に描かれることの多いユリと日本古来の伝統柄である流水文様や椿、笹が融合した和柄・洋柄両方の良いとこ取りな一着です。<br /> ※こちらのイメージ画像はお仕立てする前のものです。

  • KE-0007

    流水と梅菊元気なオレンジ

    明るいイメージを与えるビビッドオレンジに白の流水文様が印象的な振袖です。柄の色には、地色のオレンジと相性の良い爽やかな黄緑が用いられています。成人式会場で被りづらいビタミンカラーの振袖をお探しの方にもおすすめです。<br /> この振袖でひと際目を引く流水文様には災厄や苦難から身を守るという願いが込められており、縁起が良いとされる吉祥文様の代表格でもあります。<br /> ※こちらのイメージ画像はお仕立てする前のものです。