青い着物を着た女性が段差に手をかけて上目遣いにこちらを見ている様子

振袖コレクション

Collection

  • F-0337

    牡丹が印象的な落ち着いた王道赤

    洗練された雰囲気の王道赤色の振袖です。赤の地色に肩や袖部分のクリーム色がアクセントになっています。<br /> 赤い牡丹の柄に花々や草木が輪を描くように配置されたデザインで、柄少なめでシンプルながらも遊び心のある一着です。<br /> 落ち着いた感じや、上品な印象の振袖をお探しの方にもおすすめです。

  • F-0452

    黄色が目を引く個性的レトロ

    パッと目を引く鮮やかな黄色に紺色や緑、紫が映える明るく元気な印象の振袖です。王道の古典柄ではありますが、配色がユニークでレトロな雰囲気も感じられます。珍しい配色と被りづらい黄色なので、オンリーワンの振袖をお探しの方にもおすすめです。<br /> 桜や松竹梅に加えて、鶴の柄も描かれているので、縁起も良く晴れの日にぴったりな一着です。

  • F-1089

    流行りのくすみピンクがかわいい松竹梅

    最近のトレンドでもある柔らかいくすみカラーの振袖です。地色はくすみピンク、柄の色もくすみベージュを中心としたもので構成されているので、ニュアンスカラーでおしゃれなコーディネートを組みたい方にもおすすめです。淡い色は優しげな雰囲気に見せてくれる効果も。<br /> 柄には松竹梅や菊など縁起物が多く、流行りと古典的な雰囲気を上手く取り入れた一着です。

  • F-1005

    紫白黒がかっこいい斜め桜

    黒・白・紫が斜めに配色された、コントラストが特徴的な振袖です。柄の色には黒やグレーに加えて、メインカラーにゴールドが使われているので、クールさもありつつ豪華で華やかな雰囲気を演出してくれます。裾や袖に黒が多用されているので引き締まって美しい印象に。<br /> 柄は大中小の桜のみなので、様々な柄が散らばったものではなく、統一感のある振袖をお探しの方にもおすすめです。

  • F-0406

    源氏香が個性的な白の和柄

    白の地色に赤やピンク、黄色や黄緑が映える振袖です。裾にはこげ茶があしらわれているので、すっきりと着こなして頂けます。<br /> この振袖の特徴は、デザイン性の高い大きな源氏香や源氏車の柄。花柄以外の振袖をお探しの方にもおすすめです。幾何学的な源氏香は平安貴族の間で流行した香合わせの遊びにちなんだ柄です。源氏車は平安貴族が乗っていた牛車の車輪をモチーフとした柄で、ずっと回転し続けることから縁起が良いとされています。

  • F-0396

    白と青のコントラストが目を引く古典柄

    白・青・黒のグラデーションが美しい王道古典柄の振袖です。白と濃いめの地色に赤やオレンジの暖色カラーが美しいコントラストを作り出します。<br /> 裾や袖に縁起の良い熨斗柄をあしらい、平安時代に貴族が乗っていた牛車をモチーフとした御所車が高貴で雅な雰囲気を演出してくれます。<br /> 成人式には王道の古典柄を着たいけれど、一癖欲しいという方におすすめの一着です。

  • F-0642

    桜と牡丹がかわいいパステルホワイト

    オフホワイトにパステルカラーの花々がおしとやかで可愛らしい印象を持たせる振袖です。地色の白が、桜や牡丹のポップでカラフルな色使いを引き立たせます。<br /> トレンド感のあるおしゃれな白の振袖は、清楚で色白に見せてくれるので人気が高いです。<br /> 膨張色でもある白色に着太りが心配な方は、濃いめの色を小物や帯で取り入れるのがおすすめです。

  • F-1064

    紅白が目を引く華やかな桜柄

    白地に赤い大きな桜柄が華やかな振袖です。紅白のコントラストに、日本を代表する国花である桜柄がおめでたい日にふさわしいデザイン。<br /> 最近のトレンドでもある白地の振袖は、ピュアで清楚な印象を与えてくれます。レフ版効果でお顔映りを良く見せてくれるのも特徴です。<br /> 小物の色に赤を用いて統一感を出したり、ゴールドやシルバーを加えて華やかさをプラスするのもおすすめです。

  • F-1066

    大きな花柄モノトーンの絞り

    モノトーンで統一されたスタイリッシュな振袖です。大きな花々が、総絞り調の豪華さを引き立てていて、晴れの日にふさわしいデザイン。<br /> 色数の少ない洗練されたシンプルさが最近人気でもあります。<br /> イメージ画像のように小物で差し色を入れるのも、小物を全てモノトーンで統一するのもおすすめです。