青い着物を着た女性が段差に手をかけて上目遣いにこちらを見ている様子

振袖コレクション

Collection

  • F-0721

    上品な無地ボルドーにバラの地模様

    ボルドーの地色が珍しい無地のシンプルな振袖です。地模様にバラをあしらった上品な一着。<br /> 振袖自体がシンプルなので、小物や帯合わせ次第で雰囲気をガラッと変えられます。<br /> 人と被りづらい振袖をお探しの方やコーディネートを楽しみたい方にもおすすめです。

  • F-0656

    グラデーションが綺麗な王道古典赤

    王道赤色の古典的な振袖です。肩から裾に向かって、赤・クリーム色・黒のグラデーションが綺麗な一着。<br /> 柄の色使いも相まって上品で洗練された雰囲気に見せてくれます。<br /> ゴールドやシルバーの帯を合わせると成人式らしい華やかなコーディネートになります。

  • F-0074

    渋い赤にシンプルな梅柄少なめ

    渋めの赤に緑や黒で描かれた梅が印象的な振袖です。全体的に落ち着いた色使いで、大人っぽい振袖をお探しの方に一押し。<br /> シンプルなデザインなので、小物次第で様々なコーディネートを楽しんで頂けます。<br /> 小物に黒を取り入れてコーディネートを引き締めたり、小物の色数を抑え、統一感のあるコーディネートにしたりするのもおすすめです。

  • F-1060

    大柄松竹牡丹と孔雀柄のネイビー

    シックなネイビーに白と赤の柄が映える振袖です。この振袖の特徴は、大きな牡丹と孔雀の羽のモチーフ。<br /> 大柄でモダンな雰囲気で、成人式会場で被りづらい振袖をお探しの方にもおすすめです。<br /> 小物に赤を用いてコーディネートに差し色を入れたり、ゴールドやシルバーを加えて華やかさをプラスするのもおすすめです。

  • F-1102

    茶色地に白の柄が映える大柄牡丹と桜

    焦げ茶とレンガ色が組み合わされた渋めの色調が特徴的な振袖です。明度が低い地色に明度の高い柄のコントラストが美しい一着。<br /> 柄がクリーム色一色で統一されており、個性的でおしゃれなデザイン。<br /> 落ち着いた雰囲気の振袖をお探しの方にもおすすめです。

  • F-1014

    大柄松竹梅が個性的な縞レトロ赤

    赤と袖、裾部分の黒いストライプが個性的な振袖です。縞模様の直線的なラインと丸みのある大きな梅の対比がユニークな一着。<br /> 王道の赤色でレトロなデザインの振袖をお探しの方にもおすすめです。<br /> 縁起の良い松竹梅が大きく描かれており、おめでたい日にもぴったりです。

  • F-1062

    菊柄クリームと黄緑ベージュ

    クリーム色やベージュ、黄緑といった柔らかい色合いが特徴的な振袖です。柄は赤い菊や四角いモチーフがパッと目を引きます。<br /> 全体的に暖色のカラーで統一されており、明るく可愛らしい振袖をお探しの方にもおすすめです。<br /> 膨張色による着太りが気になる方は、小物に濃いめの色を取り入れて頂くとすっきり着こなして頂けます。

  • F-0387

    桜と梅ポップな目を引く黄色

    ビビッドな黄色の地色に赤い梅がたくさん描かれた可愛いらしい振袖です。鮮やかなビタミンカラーが明るく元気な印象を与えてくれます。<br /> 雪輪や梅など丸みを帯びた柄が多く、どこかポップさも感じられるデザイン。<br /> 小物に赤を取り入れてコーディネートに統一感を出したり、濃い色をワンポイントとして加えるのもおすすめです。

  • F-0456

    雲取りと鶴と菱珍しいモノトーン

    白黒モノトーンに赤や黄色のワンポイントが映える振袖です。振袖全体に整然と菱の文様が配置されており、チェックに見えるような珍しいデザイン。<br /> 雲取りや、菱の形に鶴の柄が描かれていて大変縁起の良い一着。<br /> 小物に赤などを取り入れてコーディネートに差し色を加えたり、幾何学的な模様があしらわれた帯を合わせるのもおすすめです。

  • F-0430

    ハートのバラ洋風赤無地

    柄少なめでシンプルな赤の振袖です。小さなバラがハートの形に配置された洋風ロマンチックなデザイン。<br /> ほとんど無地に近いので、小物で雰囲気をガラッと変えられるのが特徴です。無地の振袖はスタイリングの幅が広く、最近のトレンドでもあります。<br /> 洋服感覚でレースの小物を合わせたり、無地っぽい帯を合わせたり、オリジナリティのあるコーディネートをしたい方にもおすすめです。<br /> 同じ柄の色違いの振袖もございます。色違いの振袖:F-0425

  • KE-0013

    大きな梅と菊が印象的な深緑

    渋い深緑に目立つ大きな柄が特徴的な振袖です。柄が大きく描かれているものの、梅と菊の2種類で統一されており、色も3色の落ち着いた色で抑えられているので派手過ぎません。<br /> 丁度良いシンプルさと色使いが今っぽい一着。<br /> 小物の合わせ方で雰囲気を変えられるので、自分らしいコーディネートを楽しみたい方にもおすすめです。<br /> ※こちらのイメージ画像はお仕立てする前のものです。

  • F-0337

    牡丹が印象的な落ち着いた王道赤

    洗練された雰囲気の王道赤色の振袖です。赤の地色に肩や袖部分のクリーム色がアクセントになっています。<br /> 赤い牡丹の柄に花々や草木が輪を描くように配置されたデザインで、柄少なめでシンプルながらも遊び心のある一着です。<br /> 落ち着いた感じや、上品な印象の振袖をお探しの方にもおすすめです。