青い着物を着た女性が段差に手をかけて上目遣いにこちらを見ている様子

振袖コレクション

Collection

  • F-1092

    胡蝶蘭と桜と菱の柄少なめ深緑

    シックな深緑にワンポイントの柄が入ったおしゃれな雰囲気の振袖です。柄が少なめであっさりしながらもデザイン性に優れているので洗練された上品さを感じられます。<br /> シンプルな振袖はスタイリングの幅が広く、最近のトレンドでもあります。<br /> 小物に濃い色を取り入れてコーディネートを引き締めたり、ゴールドやシルバーを加えて華やかさをプラスするのもおすすめです。

  • F-0456

    雲取りと鶴と菱珍しいモノトーン

    白黒モノトーンに赤や黄色のワンポイントが映える振袖です。振袖全体に整然と菱の文様が配置されており、チェックに見えるような珍しいデザイン。<br /> 雲取りや、菱の形に鶴の柄が描かれていて大変縁起の良い一着。<br /> 小物に赤などを取り入れてコーディネートに差し色を加えたり、幾何学的な模様があしらわれた帯を合わせるのもおすすめです。

  • F-0430

    ハートのバラ洋風赤無地

    柄少なめでシンプルな赤の振袖です。小さなバラがハートの形に配置された洋風ロマンチックなデザイン。<br /> ほとんど無地に近いので、小物で雰囲気をガラッと変えられるのが特徴です。無地の振袖はスタイリングの幅が広く、最近のトレンドでもあります。<br /> 洋服感覚でレースの小物を合わせたり、無地っぽい帯を合わせたり、オリジナリティのあるコーディネートをしたい方にもおすすめです。<br /> 同じ柄の色違いの振袖もございます。色違いの振袖:F-0425

  • F-0425

    ハートのバラ洋風緑無地

    柄少なめでシンプルな緑の振袖です。小さなバラがハートの形に配置された洋風ロマンチックなデザイン。<br /> ほとんど無地に近いので、小物で雰囲気をガラッと変えられるのが特徴です。無地の振袖はスタイリングの幅が広く、最近のトレンドでもあります。<br /> 洋服感覚でレースの小物を合わせたり、無地っぽい帯を合わせたり、オリジナリティのあるコーディネートをしたい方にもおすすめです。<br /> 同じ柄の色違いの振袖もございます。色違いの振袖:F-0430

  • F-1015

    雲と鶯と霞の自然和柄ネイビー

    濃いネイビーと水色のグラデーションが綺麗な振袖です。地色が青いので、空に雲や鶯が浮かんでいるようにも感じられる珍しいデザイン。<br /> 振袖に使用されている色のほとんどが青系でまとめられているので、青色好きの方に一押しです。<br /> 小物の色に青を用いて統一感を出したり、ゴールドやシルバーを加えて華やかさをプラスするのもおすすめ。

  • F-0567

    桜が目を引く上品なからし色

    からし色と裾の茶色が落ち着いた雰囲気の振袖です。渋めのアースカラーを成人式に着用するのが今っぽい。被りにくくもあり、おすすめです。<br /> 大小2種類の桜が描かれており、それぞれの明度の違いで奥行きも感じられます。<br /> 小物や帯に落ち着いた色や振袖の同系色を用いると、統一感が出てすっきり着こなしていただけます。

  • KE-0023

    クリームと黄緑柄小さめ古典柄

    柔らかいクリーム色と黄緑色のグラデーションにオレンジの色使いが可愛らしい古典柄の振袖です。小さく細かい古典的な柄が散りばめられており、それぞれが明るい色で統一されているので優しい印象に見せてくれます。<br /> 扇面や松竹梅、御所車といった縁起の良い柄に金箔があしらわれており、晴れの日にふさわしい一着です。<br /> ※こちらのイメージ画像はお仕立てする前のものです。

  • KE-0013

    大きな梅と菊が印象的な深緑

    渋い深緑に目立つ大きな柄が特徴的な振袖です。柄が大きく描かれているものの、梅と菊の2種類で統一されており、色も3色の落ち着いた色で抑えられているので派手過ぎません。<br /> 丁度良いシンプルさと色使いが今っぽい一着。<br /> 小物の合わせ方で雰囲気を変えられるので、自分らしいコーディネートを楽しみたい方にもおすすめです。<br /> ※こちらのイメージ画像はお仕立てする前のものです。

  • KE-0006

    振袖いっぱいの松竹梅茶色

    素朴な茶色に小さめの柄が多く描かれた上品な振袖です。落ち着いた色使いではありますが、振袖全体に松竹梅を中心とした縁起の良い柄がたくさん散りばめられているので、華やかな印象に。茶色の振袖で華やかなものをお探しの方にもおすすめです。<br /> ゴールドや明度の高い帯を合わせると、より豪華に見せてくれます。<br /> ※こちらのイメージ画像はお仕立てする前のものです。

  • KE-0016

    くすみホワイトと赤の牡丹深緑

    落ち着いた深緑にクリーム色の柄が映える振袖です。明度の低い深緑と明度の高いクリーム色の相性が良く、全体的におしゃれな雰囲気の一着。少しスモーキーな色使いなので、くすみカラーの振袖をお探しの方にもおすすめです。<br /> 牡丹のや桜、流水文様がバランス良く配置されています。<br /> ※こちらのイメージ画像はお仕立てする前のものです。

  • KE-0008

    ユリと椿大人っぽいネイビー

    ネイビーの地色に白や赤、黄色の柄が映える大人っぽい振袖です。大きめの柄はパッと目を引くので、華やかさが欲しい方にもおすすめです。<br /> この振袖の特徴的な柄はユリ。昔ながらの花柄とはまた違った美しさを楽しめます。洋風の振袖に描かれることの多いユリと日本古来の伝統柄である流水文様や椿、笹が融合した和柄・洋柄両方の良いとこ取りな一着です。<br /> ※こちらのイメージ画像はお仕立てする前のものです。

  • F-0771

    紫とクリーム華やかな蝶と桜散らし

    地色が紫とクリームのバイカラーになっている振袖です。柄の色にはピンクがメインに使用されており、全体的に可愛らしい印象になっています。<br /> 振袖全体に散りばめられた細かい桜の他、牡丹や蝶も描かれています。蝶の柄はひらひらと舞う華やかさが若い女性にふさわしいだけでなく、羽ばたく様子から縁起の良い柄ともされており、成人を迎えられる方にぴったりです。