青い着物を着た女性が段差に手をかけて上目遣いにこちらを見ている様子

振袖コレクション

Collection

  • F-1015

    雲と鶯と霞の自然和柄ネイビー

    濃いネイビーと水色のグラデーションが綺麗な振袖です。地色が青いので、空に雲や鶯が浮かんでいるようにも感じられる珍しいデザイン。<br /> 振袖に使用されている色のほとんどが青系でまとめられているので、青色好きの方に一押しです。<br /> 小物の色に青を用いて統一感を出したり、ゴールドやシルバーを加えて華やかさをプラスするのもおすすめ。

  • F-0567

    桜が目を引く上品なからし色

    からし色と裾の茶色が落ち着いた雰囲気の振袖です。渋めのアースカラーを成人式に着用するのが今っぽい。被りにくくもあり、おすすめです。<br /> 大小2種類の桜が描かれており、それぞれの明度の違いで奥行きも感じられます。<br /> 小物や帯に落ち着いた色や振袖の同系色を用いると、統一感が出てすっきり着こなしていただけます。

  • KE-0006

    振袖いっぱいの松竹梅茶色

    素朴な茶色に小さめの柄が多く描かれた上品な振袖です。落ち着いた色使いではありますが、振袖全体に松竹梅を中心とした縁起の良い柄がたくさん散りばめられているので、華やかな印象に。茶色の振袖で華やかなものをお探しの方にもおすすめです。<br /> ゴールドや明度の高い帯を合わせると、より豪華に見せてくれます。<br /> ※こちらのイメージ画像はお仕立てする前のものです。

  • KE-0016

    くすみホワイトと赤の牡丹深緑

    落ち着いた深緑にクリーム色の柄が映える振袖です。明度の低い深緑と明度の高いクリーム色の相性が良く、全体的におしゃれな雰囲気の一着。少しスモーキーな色使いなので、くすみカラーの振袖をお探しの方にもおすすめです。<br /> 牡丹や桜、流水文様がバランス良く配置されています。<br /> ※こちらのイメージ画像はお仕立てする前のものです。

  • KE-0008

    ユリと椿大人っぽいネイビー

    ネイビーの地色に白や赤、黄色の柄が映える大人っぽい振袖です。大きめの柄はパッと目を引くので、華やかさが欲しい方にもおすすめです。<br /> この振袖の特徴的な柄はユリ。昔ながらの花柄とはまた違った美しさを楽しめます。洋風の振袖に描かれることの多いユリと日本古来の伝統柄である流水文様や椿、笹が融合した和柄・洋柄両方の良いところ取りな一着です。<br /> ※こちらのイメージ画像はお仕立てする前のものです。

  • F-1005

    紫白黒がかっこいい斜め桜

    黒・白・紫が斜めに配色された、コントラストが特徴的な振袖です。柄の色には黒やグレーに加えて、メインカラーにゴールドが使われているので、クールさもありつつ豪華で華やかな雰囲気を演出してくれます。裾や袖に黒が多用されているので引き締まって美しい印象に。<br /> 柄は大中小の桜のみなので、様々な柄が散らばったものではなく、統一感のある振袖をお探しの方にもおすすめです。

  • F-0716

    ラメが綺麗な柄少なめ手毬の紫

    紫と黒のグラデーションが綺麗な柄少なめの振袖です。着物地のキラキラとしたラメがシンプルなこの振袖の美しさを引き立て、寒色の地色と控えめな手毬・桜が洗練された大人っぽい雰囲気を演出してくれます。柄少なめの振袖は小物のアレンジが楽しめるので人気です。<br /> ゴールドやシルバーの帯を合わせるとあっさりとした振袖に華やかさがプラスされます。

  • F-1066

    大きな花柄モノトーンの絞り

    モノトーンで統一されたスタイリッシュな振袖です。大きな花々が、総絞り調の豪華さを引き立てていて、晴れの日にふさわしいデザイン。<br /> 色数の少ない洗練されたシンプルさが最近人気でもあります。<br /> イメージ画像のように小物で差し色を入れるのも、小物を全てモノトーンで統一するのもおすすめです。

  • F-0442

    バラがポイントのシンプルな洋風黒

    地模様も袖の柄もバラで、洋風ロマンチックな雰囲気の振袖です。柄が少なく、ほとんど無地に近いので、帯や小物で印象をガラッと変えられます。イメージ画像のように、お洋服感覚でコーディネートしていただくのも今っぽくてかわいいです。<br /> バラの花は振袖に描かれる花柄の中でも華やかさが際立ちます。着物に描かれるバラは色によって意味が変わり、赤は情熱や愛、白は清純や尊敬、金は希望などの意味があります。<br /> 同じ柄の色違いの振袖もございます。色違いの振袖:F-0401