振袖はいつ決める?成人式までのスケジュールと振袖選びのベストな時期について解説
作成日:2026年8月7日
【2026年最新版】振袖選びはいつから始める?成人式の準備に迷っている方へ。
「振袖選びはいつから始めればいい?」「高校3年生の夏休みに予約する人が多いって本当?」「成人式までに何を準備すればいい?」など、振袖選びのタイミングに関する疑問を分かりやすく解説します。振袖選びを始めるベストな時期や、成人式までのスケジュール、早めに予約するメリットまで分かる完全ガイドです。

こんにちは!京都市内や宇治エリア、大阪北摂エリアを中心に振袖選びをお手伝いしている花十色です。
成人式は一生に一度の大切な節目です。そのため、「せっかくならお気に入りの振袖を着たい」と考える方が多い一方で、「振袖選びはいつから始めればいいの?」「まだ高校3年生だけど早すぎる?」「大学生になってからでも間に合う?」と疑問を持つ方も少なくありません。
近年は、高校3年生の夏休みから振袖選びを始める方が増えています。夏休みはご家族で予定を合わせやすく、多くの振袖専門店で振袖展が開催される時期でもあるため、ゆっくり試着や比較をしながら振袖を選べる絶好のタイミングです。
一方で、「受験が終わってから考えよう」と後回しにすると、人気の振袖が予約済みになっていたり、成人式当日の着付け時間が希望通りにならなかったりする場合もあります。
この記事では、高校3年生の夏休みに振袖選びを始める理由をはじめ、成人式までのスケジュールや、早めに予約するメリットまで詳しく解説します。
成人式の振袖選びで後悔したくないお嬢様や、お子様の成人式準備を進めたいご家族は、ぜひ最後まで読んでみてください。
振袖選びはいつから始める?高校3年生の夏休みがベストな理由

「振袖選びはいつから始めるのがいいですか?」というご質問は、花十色でも毎年多くいただきます。
結論からお伝えすると、振袖選びは高校3年生の夏休みから始めることをおすすめします。
高校3年生の夏休みは、成人式まで約2年半ある時期です。「まだ早いのでは?」と感じる方もいらっしゃいますが、実際にはこの時期から振袖選びを始める方が年々増えています。
理由は、人気の振袖や成人式当日の着付け時間は早い時期から予約が入るためです。また、夏休みはご家族の予定を合わせやすく、振袖専門店でも大型の振袖展が開催されることが多いため、一度にたくさんの振袖を比較できます。
成人式の準備は、振袖を予約すれば終わりではありません。前撮り撮影やヘアスタイル、小物選びなど、成人式までにはさまざまな準備があります。早めに振袖選びを始めることで、一つひとつを余裕を持って進められます。
ここでは、高校3年生の夏休みが振袖選びにおすすめな理由を詳しくご紹介します。
振袖選びは高校3年生の夏休みから始めるのがおすすめ|夏休み振袖展を利用しよう
高校3年生の夏休みは、振袖選びを始めるベストタイミングです。
最大の理由は、受験勉強が本格化する前に、成人式の準備を進められることです。高校3年生の秋以降は、模試や受験対策、学校行事などで忙しくなる方が多くなります。そのため、比較的時間に余裕のある夏休みに振袖選びを済ませておくと、受験へ集中しやすくなります。
また、夏休みはご家族で予定を合わせやすい時期でもあります。振袖は、お嬢様だけでなく、ご家族も一緒に選ぶケースが多くあります。実際に試着した姿を見ながら、「この色が似合うね」「こちらのコーディネートも素敵だね」と相談できることは、振袖選びならではの楽しみです。
さらに、多くの振袖専門店では、高校3年生の夏休みに合わせて振袖展を開催しています。新作振袖や人気デザインがそろう時期でもあるため、たくさんの振袖を見比べながら、自分にぴったりの一着を見つけやすくなります。
実際に花十色でも、毎年夏休みの振袖展には多くの高校3年生とご家族がご来店されます。「まだ早いと思っていたけれど、来てみて良かった」「たくさん試着できて安心して決められた」というお声も多くいただきます。
振袖は、一生に一度の成人式で着る特別な衣装です。焦って決めるのではなく、時間に余裕のある高校3年生の夏休みにじっくり比較しながら選ぶことをおすすめします。
早めの振袖選び開始で人気の振袖や新作デザインから選びやすい
高校3年生の夏休みに振袖選びを始める最大のメリットは、人気の振袖や新作デザインを豊富な選択肢の中から選べることです。
振袖は一点物や数量が限られているデザインも多くあります。特に白やベージュなどのくすみカラー、古典柄、レトロモダンなどの人気デザインは、毎年多くのお客様から選ばれています。
振袖選びが遅くなると、「SNSで見て気になっていた振袖が予約済みだった」「第一希望の色が残っていなかった」というケースも珍しくありません。
高校3年生の夏休みであれば、豊富なラインナップの中から試着できます。気になる振袖を何着も着比べながら、自分に似合う色や柄をじっくり比較できることも魅力です。
また、振袖は写真で見る印象と実際に着た印象が大きく変わることがあります。「赤が似合うと思っていたけれど、実際に試着すると緑の方が顔映りが良かった」「シンプルな振袖を考えていたけれど、華やかな古典柄が一番しっくりきた」というお客様も多くいらっしゃいます。
選択肢が多い時期だからこそ、さまざまな振袖を比較しながら、自分だけのお気に入りを見つけられるでしょう。
▼「振袖の色選び」でお悩みの方はこちらの記事も参考にしてください。
早めの振袖予約で成人式当日のお仕度も希望の時間で予約できる
高校3年生の夏休みに振袖を予約すると、成人式当日の着付けやヘアセットの時間も希望に近い時間帯を選びやすくなります。
成人式当日は、多くのお客様が同じ日に着付けやヘアセットを行います。そのため、予約が遅くなるほど人気の時間帯から埋まっていくことがあります。
例えば、「朝6時頃から支度を始めたい」「家族と写真を撮る時間を確保したい」と考えていても、予約時期が遅いと早朝や深夜に近い時間帯しか空いていない場合もあります。
高校3年生の夏休みから振袖選びを始めると、比較的希望する時間帯を選びやすくなるため、成人式当日もゆとりを持って準備できます。
また、着付け後は式典だけでなく、ご家族との記念撮影や友人との待ち合わせなど予定が多くあります。無理のないスケジュールを組めることは、成人式当日の満足度にもつながります。
成人式当日は想像以上に慌ただしくなります。振袖だけでなく、当日のスケジュールまで考えて早めに振袖選びを開始するのをおすすめします。
早めの振袖予約で前撮りの日程も希望に合わせやすい
高校3年生の夏休みから振袖を予約すると、前撮り撮影の日時も希望に合わせて予約しやすくなります。
成人式の前撮りは、春や秋など気候の良い時期に行われることが多くあります。ご家族の予定や学校生活、アルバイトなどを考慮しながら日程を決める方も少なくありません。
しかし、前撮りシーズンは予約が集中するため、振袖選びが遅くなると希望する日時が埋まってしまうことがあります。
高校3年生の夏休みに振袖を決めておけば、前撮りの日程も余裕を持って相談できます。ご家族が集まりやすい休日や長期休暇を選びやすくなることもメリットです。
前撮りは、お嬢様だけでなく、ご家族にとっても大切な思い出になります。家族写真を撮影する方も多く、祖父母様にも振袖姿を見てもらえる貴重な機会になります。
成人式当日は慌ただしく写真を撮る時間が限られるため、前撮りでゆっくり撮影できることも早めに準備する魅力の一つです。
花十色では、前撮りをご家族様にとっての「ひと足早めの二十歳のお祝い」の日とし、ご家族の思い出づくりをコンセプトに振袖写真記念撮影会を実施しております。
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高校3年生の夏休みから成人式までのスケジュールを時系列で解説

高校3年生の夏休みに振袖選びを始めると、成人式まで約1年半あります。「振袖を予約した後は何をするの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
成人式までには、前撮り撮影やヘアスタイルの準備、持ち物の確認など、さまざまな準備があります。しかし、一つひとつの予定を時系列で確認しておけば、慌てることなく成人式当日を迎えられます。
ここからは、高校3年生の夏休みから成人式当日までのスケジュールを、時期ごとに詳しくご紹介します。
高校3年生の夏休み|振袖選び・試着・予約をする
成人式までの準備は、高校3年生の夏休みに振袖選びを始めることからスタートします。
高校3年生の夏休みは、受験勉強が本格化する前で比較的時間に余裕があり、ご家族と予定も合わせやすい時期です。多くの振袖専門店でも夏休みに合わせて振袖展が開催されるため、たくさんの振袖を比較しながらお気に入りの一着を見つけやすくなります。
振袖選びでは、まず気になる振袖を試着して、自分に似合う色や柄を確認します。振袖は写真で見る印象と実際に着た印象が異なることも多いため、気になる振袖は遠慮せず複数着試着することがおすすめです。
また、振袖は着物だけで決めるものではありません。帯や重ね衿、帯締め、帯揚げなど、小物との組み合わせによって雰囲気は大きく変わります。古典的なコーディネートやトレンドを取り入れたコーディネートなど、さまざまな組み合わせを比較しながら選びましょう。
振袖が決まったら、レンタル内容や成人式当日の着付け・ヘアセット、前撮り撮影などについて確認し、予約を行います。高校3年生の夏休みに予約しておくことで、その後の準備も余裕を持って進められるでしょう。
▼「振袖コーディネート」についてはこちらで詳しく解説しています。
高校3年生の秋~大学1年生の冬|成人式に向けた準備を少しずつ進める
高校3年生の秋から大学1年生の冬までは、振袖を予約した後に成人式へ向けた準備を少しずつ進める時期です。
高校3年生の夏休みが終わると受験勉強や学校生活が忙しくなるため、大きな準備は夏休みのうちに終えておくと安心です。秋以降は空いた時間を利用しながら、成人式当日に向けて必要なものを確認していきましょう。
例えば、ヘアスタイルのイメージを考え始めたり、髪飾りを探したりする方も増えてきます。InstagramやSNSで「どんな雰囲気にしたいか」を保存しておくと、前撮りや成人式当日のヘアセットもスムーズに相談できます。
また、ママ振袖を着用する場合は、この時期までにサイズや状態を確認しておくことも大切です。長期間保管していた振袖は、シミや汚れが見つかる場合もあります。必要に応じてクリーニングや寸法直しを行うためにも、早めの確認がおすすめです。
成人式までまだ時間があるように感じますが、準備を少しずつ進めることで、直前になって慌てる心配が少なくなります。
花十色では毎年6月に「見立て替え会」を開催しています。好みが変わったり、ほかに着たい振袖がある場合、成人式の1年半前までなら振袖チェンジが可能です。
※ご利用には所定の条件がございます。詳しくはスタッフまでお問い合わせください。
成人式前年の春~秋|前撮り撮影を行う
成人式の前年には、前撮り撮影を行います。
前撮りは成人式当日とは違い、時間に余裕を持って撮影できるため、ゆっくりと振袖姿を写真に残せることが魅力です。
撮影時には、お嬢様お一人での撮影だけでなく、ご家族との記念撮影を希望される方も多くいらっしゃいます。成人式当日は慌ただしく、ご家族全員でゆっくり写真を撮る時間を確保することが難しい場合もあるため、前撮りは大切な思い出になります。
また、前撮りは成人式当日のリハーサルにもなります。振袖を着たときの歩き方や座り方、草履で歩く感覚にも慣れることができるため、「当日は思っていたより動きやすかった」というお声もよくいただきます。
ヘアスタイルやメイクも実際に体験できるため、「前髪はもう少しこうしたい」「髪飾りを変えたい」など、本番へ向けて調整できることも前撮りならではのメリットです。
成人式当日を最高の一日にするためにも、前撮りは写真撮影だけでなく、本番に向けた準備としても大切な機会といえるでしょう。
▼「前撮りのヘアセット・メイク」についてはこちらで詳しく解説しています。
成人式の1か月前から当日|持ち物や当日の流れを確認する
成人式が近づいてきたら、持ち物や当日のスケジュールを最終確認しましょう。
振袖や帯、小物はもちろん、草履やバッグ、ショールなど、必要なものがすべてそろっているか確認します。レンタルの場合も、受け取り日や返却方法を事前に確認しておくと安心です。
また、成人式当日の着付け時間やヘアセットの開始時間、式典の開始時間も改めて確認しましょう。当日は早朝から準備が始まることも多いため、前日は早めに就寝し、体調を整えておくことも大切です
冬の成人式は寒さ対策も必要です。振袖姿でも羽織りやショールを上手に活用し、防寒対策をしておくと快適に過ごせます。
さらに、当日は振袖で長時間歩くこともあるため、絆創膏やハンカチ、ティッシュなどをバッグへ入れておくと安心です。スマートフォンの充電も忘れずに行い、家族や友人と連絡が取れるよう準備しておきましょう。
ここまで準備ができれば、あとは成人式当日を迎えるだけです。
高校3年生の夏休みから少しずつ準備を進めてきたからこそ、当日は焦ることなく、大切な一日を笑顔で楽しめるでしょう。
▼「成人式の日の流れ」を知りたい方はこちらの記事も参考にしてください。
大阪・京都の成人式会場のまとめ

最後に、花十色茨木店・宇治店のお客様がご出席される成人式会場を一覧にしてまとめましたので、ご覧ください。
【大阪エリア】
・茨木市:おにクル・大ホールほか(茨木市駅前3丁目9-45)
・箕面市:箕面市立文化芸能劇場 大ホール(箕面市船場東3丁目10-1)
・高槻市:高槻城公園芸術文化劇場 南館 トリシマホール(高槻市野見町6-8)
・吹田市: Panasonic Stadium Suita(市立吹田サッカースタジアム)
・交野市:星の里いわふね(交野市私市9-4-8)
・枚方市:枚方市立19中学校体育館
【京都エリア】
・宇治市:宇治市文化センター(宇治市折居台1丁目1)
・京都市:京都市勧業会館みやこめっせ(左京区岡崎成勝寺町9-1)
・長岡京市:京都府長岡記念文化会館(長岡京市天神4丁目1-1)
・木津川市:京都府立けいはんなホール(相楽郡精華町光台1-7)
・八幡市:八幡市文化センター(八幡市八幡高畑5-3)
・井手町:井手町立山吹ふれあいセンター(綴喜郡井手町井手二本松2-1)
・城陽市:文化パルク城陽(城陽市寺田今堀1)
・京田辺市:田辺中央体育館(京都府京田辺市田辺丸山19)
・久御山町:久御山町役場コンベンションホール(京都府久世郡久御山町島田ミスノ38)
・宇治田原町:宇治田原町総合文化センター(綴喜郡宇治田原町大字岩山沼尻46-1
▼各自治体による「はたちのつどい」公式サイトまとめはこちら(令和7年度)
まとめ
振袖選びは、「まだ早いかな」と思うくらいのタイミングで準備を始めることが、後悔しない成人式につながります。特に高校3年生の夏休みは、ご家族と予定を合わせやすく、多くの振袖を比較しながらゆっくり選べるため、振袖選びを始めるベストな時期といえるでしょう。
早めに振袖を予約することで、人気の振袖や新作デザインの中からお気に入りの一着を選びやすくなるだけでなく、成人式当日の着付け時間や前撮りの日程も希望に合わせやすくなります。また、時間に余裕があることで、小物やヘアスタイルまでこだわりながら、自分らしいコーディネートを完成させられることも大きなメリットです。
一方で、高校卒業後や大学生になってから振袖選びを始めても、成人式に間に合わないわけではありません。ただし、予約時期が遅くなるほど選べる振袖や成人式当日の支度時間が限られる場合もあるため、「成人式ではこんな振袖を着たい」というイメージがある方は、できるだけ早めに準備を始めることをおすすめします。
成人式は、お嬢様にとって一生に一度の特別な日です。そして、ご家族にとっても成長を祝う大切な節目となります。時間に余裕を持って振袖選びを進めることで、成人式当日だけでなく、試着や前撮りなど準備期間そのものも、ご家族とのかけがえのない思い出になるでしょう。
これから振袖選びを始める方は、ぜひ高校3年生の夏休みを一つの目安に、ご家族で振袖展へ足を運び、実際に試着しながらお気に入りの一着を見つけてみてください。
本記事をお読みいただきありがとうございます。何かご不明な点や、お悩みがございましたら、花十色までお気軽にご相談ください。
宇治店
茨木店
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よくある質問
Q.振袖の人気カラーは?
A.花十色で振袖を選ばれた方の人気色ランキングはこちら! ※花十色ご成約データより
1位:赤(27.0%)
2位:白(17.0%)
3位:緑(13.5%)
4位:黒(9.1%)
5位:ピンク(7.8%)
王道の「赤」が1番人気で、次いで最近トレンドの「白」が人気です!「緑」や「黒」も毎年人気上位です。
Q.成人式はいつ?2027年/2028年/2029年成人式の対象者は?
民法改正に伴い、令和4年(2022年)4月1日から成年年齢が20歳から18歳に引き下げられましたが、多くの自治体では20歳の方を対象に開催しています。
・2028年ご成人:2007年4月2日~2008年4月1日生まれの方
・2029年ご成人:2008年4月2日~2009年4月1日生まれの方
・2030年ご成人:2009年4月2日~2010年4月1日生まれの方
・2031年ご成人:2010年4月2日~2011年4月1日生まれの方
Q.高身長/低身長にはどんな振袖が似合うの?
高身長の方に是非おすすめしたいのが、全体に柄が散りばめられた総柄や大柄の振袖。高身長の方は着用する振袖生地の面積が広く、奇抜な柄や大胆な柄でも重さを感じづらいです。また、濃い地色に白の柄などのコントラストがはっきりした振袖も美しく華やかに見せてくれます。
低身長の方には、小花が全体に散りばめられたものや、小さな模様がたくさんデザインされたような振袖がおすすめです。また、水色、ピンク、ラベンダー、薄黄色などのパステルカラーが可愛らしさだけでなく、上品さも演出してくれます。
Q.振袖はいつ頃選ぶのが良いの?
高校3年生の夏休みから振袖選びを始めるのがおすすめです。
振袖は、洋服のように流行り廃りがないので、振袖選びのスタートが早くても問題はありません。むしろ、早めに振袖やお店についての情報SNSやネットでリサーチしておくことで、ご自身の納得のいく1着を見つけられるのではないかと思います!